レコード4枚購入

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ホイットニーヒューストンのLPを買ってみた。「YOU GIVE GOOD LOVE」になるのだろうか。RIAAで聴くと、イントロは良いのだがボーカルが弱い。NABカーブにするとドラムも高域も適度に抑えられ、フラットに聴けるようになった。1984年のLPだが、ドンシャリのほうが受けがいいと低域高域を強調したのか、それともNABカーブでカッティングしたのか。NABで是非聴いて欲しい。
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BLUE NOTEの復刻版、1995年発売のLPである。録音は1964年12月とある。復刻はRIAAでカッティングしたが、昔聴いたAESカーブの音になるようエンジニアがイコライジングしたために、結果AESカーブで聴くとフラットになるという記事を読んだことがある。RIAAで聴くと、いわゆるJAZZっぽい音で聴けるような気がする。やはりAESカーブで聴くのが全ての演奏者の演奏が聴こえてくる。疲れない。
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ワルターコロンビア響のドヴォルザークとシューベルトの交響曲で、テープからデジタルマスターを作成してカッティングしたものだ。これはRIAAになっていた。演奏は素晴らしいものだ。ただ、Columbiaカーブの別のレコードと比較すると、なにか熱量が少ないような、なにかが足りない気がしてくるから不思議だ。初期の盤をなんとかして探してみようと思う。
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アシュケナージでワルトシュタインと熱情のLP。録音は1973年と1978年で、発売は1989年で消費税3%の頃のものだ。final LPシリーズとあってデジタルを介さずに英デッカでカッティングされたメタルマスターを使用し、日本でプレスされたと書かれている。EQカーブはなんとTELDECのようだ。最後のLPシリーズをRIAAではなくTELDECでカッティングしているのだ。RIAAではどう聞いても籠もって聞こえる。LPジャケットの帯には3名の評論家が寄稿しているが音質については絶賛している。脳内イコライザーで補正していたのだろうが、ストレスは大きかっただろう。もしトーンコントロールで補正していたなら素晴らしいことだ。
ワルトシュタインという曲は高校生くらいにFMから録音したカセットテープでよく聴いていたのを思い出し嬉しくなった。完璧に覚えていた。レコードでこのような出会いがあることが楽しい。

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